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絶対に知っておきたい、太陽光発電のポイント

太陽光発電は20年もの長期間にわたって使い続けるもの。それにも関わらず「設置後10年で約2割の太陽光パネルは壊れる」など、ユーザに知らされていないポイントが多くあります。
太陽光発電を設置するときに絶対に知っておきたいポイントを7つの段階にわけてご紹介します。

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機器・システムについて

Q1 太陽光パネルを設置するためには、屋根の大きさはどのくらい必要ですか?
A1 一般的に、1kWで約10m2の大きさの太陽光パネルが必要で、一般家庭に標準的な3.5kWの太陽光発電システムを設置すると、約35m2の面積が必要になります。
Q2 災害などによる停電時にも、電気は使えるのですか?
A2 停電時でも日射があれば発電します。自立運転スイッチを押すことで、停電用コンセントから非常用電源(最大出力1.5kVA)を使用することができます。
これにより、日照があり発電していれば、TV、ラジオ、冷暖房、炊飯器などがご利用可能です。詳細はこちら(PDF)からご確認いただけます。
Q3 太陽電池の重みによる屋根への負担が心配ですが?
A3 建物自体の築年数等により異なりますが、太陽電池モジュールおよび取付金具の重さは、陶器瓦の1/3~1/4程度と軽く、屋根への荷重は特に問題ありません。
Q4 操作は難しくないですか?
A4 日の出、日の入、天候状態に合わせて自動運転しますので面倒な操作はありません。また売電、買電も自動で行われます。
Q5 余った電気を蓄電する機能はありますか?
A5 通常は経済性の観点から付けていません。蓄電システムをお望みの場合は、別途ご相談ください。
Q6 普通の屋根より雷が落ちやすいのですか?
A6 太陽光発電システムの設置で、雷が落ちやすくなることはありません。
Q7 台風や地震が来ても大丈夫ですか?
A7 建物同等の強度がありますので、台風や地震もまず問題ありません。
Q8 地震や火災により、太陽光システムが破損した場合、サステナジーが提供する安心サービスが適用されて復旧しますか?
A8 お客様が火災保険、地震保険にご加入されてる場合、一般的には、そちらでカバーされるようです 。ご加入の保険の契約条件をご確認ください。

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発電について

Q9 余った電気はどうなりますか?  
A9 余った電気は電力会社に売りますので、電気を無駄にすることはありません。 晴天時の日中など自宅で使いきれない程発電し電気が余った場合は、自動的に電力会社に売電するようになっています。
Q10 どのくらいの省エネ効果がありますか?
A10  3.24kWシステムの太陽光発電システムを設置していただきますと、ガソリンに換算して年間で約790リットルの資源を節約することができます。
Q11 年間どのくらい電気が作れますか?
A11 地域により発電量は異なります。一般的に、設備1kW当たり、年間1,000〜1,100kWh程度発電します。
気温が上がると発電効率が下がるので、一概に南の地方で多く発電するわけではありません。
Q12 発電状況は確認できますか?
A12 太陽光パネルと同時に設置するモニターにより発電状況を確認することができます。
Q13 曇りの日や雨の日も発電するのですか?
A13 陽が出ていれば発電します。直射日光だけでなく、間接光でも発電します。但し量は減ります。
Q14 積雪地域では発電量が少ないのでしょうか?
A14 太陽電池モジュールの上に雪が積もると発電しません。但し冬場でも晴天日の多い地域なら積もった雪が落ちるので相当の発電量が見込めます。

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発電・設置について

Q15 太陽電池が葉っぱなどに覆われるとどうなりますか?
A15 太陽電池モジュールの一部に落ち葉・電柱等の影があると、その部分で抵抗が大きくなり、モジュール全体の瞬時発電電力が大きく低下します。
Q16 発電すると音はでますか?  
A16 太陽電池モジュールからは出ませんがパワーコンディショナからは、運転時にわずかな音は出ます。
Q17 発電以外に何か効果がありますか?
A17 断熱の弱い屋根の場合は、遮熱効果が期待でき、夏場の冷房負荷が軽くなることがあります。
Q18 太陽光パネルの設置には、どのような場所が適していますか?
A18 太陽の光を受けやすい、南向きの陽当たりの良い場所が適しています。周辺の建物や樹木等の影を受けない場所が適しています。
Q19 南面以外の屋根にも設置できますか?
A19 東面や西面の屋根面へも設置できます。但し発電量は減ります。
Q20 築30年の伝統的な日本建築ですが、設置できますか?
A20 多くの種類の屋根や材質に対応できます。屋根の上にモジュールを設置する面積が十分であれば、ほとんどの屋根で設置することが可能です。また、新築だけではなく既築の住宅にも設置することができます。(築年数や屋根の形状・屋根材等によっては設置できない場合があります。)。

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制度について

Q21 2009年末から太陽光発電の買い取り価格が2倍になると聞いたのですが、収入が増えますか?
A21 当サービスでは、買い取り価格が2倍になることを織り込んで、余剰電力の売電収入を予め計算し、ご案内しています。
Q22 太陽光発電への補助金があると聞いていますが、利用できますか?
A22 当サービスでは、国、都道府県、市区町村などの補助金を利用して、初期設置費用の支払に充てています。お住まいの自治体により、補助金の額が異なりますので、同じ太陽光設備を導入する家庭でも、地域によってサービス料金が異なる場合があります。
Q23 もう少し待てば、太陽光発電システムの価格が安くなってきて買いやすくなりませんか?
A23 国や自治体の補助金は、設備設置費用に合わせて減らしていく方針です。また、余剰電力の買い取り価格も、同様に設備設置費用が安くなれば引き下げることにしています。そのため、設置から売電まで含めたトータルの金額収支は、待っても有利になるとは言えません。
Q24 太陽光発電システムを途中で売却や譲渡をすることはできますか?
A24 国や自治体の補助金を利用して設置していますので、無断で売却や譲渡はできません。(場合によっては補助金の一部返還(残りの耐用年数分)が必要となります)各種申請が必要となりますので、別途ご相談ください。
Q25 引越や家の新築・リフォーム時には、どのような対応が必要になりますか?
A25 新しいお家に既存の太陽光パネルを移設できるよう設計事務所の方と調整いたします。その際の移設に関わる費用はお客様負担となります。また、もし新しいお家で不要となる場合は、残存価値を評価してお伝えする等、次の住まい手の方に引き継ぐお手伝いをします。状況によっては当社がお引き取りをできることもあります。譲渡の方法により、補助金に関する手続きや場合により一部返還が必要となります。今の家の屋根の葺き替えをする際には、太陽光設備の取り外し・再設置の工事手配をお手伝いします。その際の工事費用はお客様負担となります。
引越、リフォームで本契約を解除する場合、当社でお預かりしている管理料を一部お返しする場合がございます。

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メンテナンスについて

Q26 安心サービスでは、どのようなサービスをしてくれますか?
A26 当サービスでは、お客様にインターネット上で発電量などを報告していただくことで、発電期待量と発電実績量を比較し、不具合や故障が発生していないか、チェックする仕組みを導入しています。問題が発生した場合でも早期発見を行い、すぐに対応することで、発電できない期間を最小限にしていきます。
Q27 メンテナンスは必要ですか?
A27 まめにメンテナンスをする必要はありませんが、定期的に正しく発電されているかを確認する必要があります。発電効率が落ちている場合は、機器が故障しているだけでなく、太陽光パネル(モジュール)の一部が発熱・焦げている可能性があり、そのまま放置しておくと、最悪の場合、ボヤや火災に結びつくなど危険な場合があります。
Q28 掃除は必要ですか?
A28 一般の住宅地区ではほとんど必要ありません。通常は一定以上の傾斜を付けて設置しますので、汚れの大部分は降雨で洗い流されます。発電量が大きく下がってきている場合には汚れが蓄積している可能性がありますので、適宜メンテナンス時に対応します。
Q29 太陽光発電についてもっと詳しく知りたいのですが?
A29 太陽光発電協会 (JPEA) が色々な情報をホームページに載せています。是非ご覧下さい。